本のヒゲブログ

Salesforceエンジニアの書評 1記事1000文字以内で書きます

「マネージャーの最も大切な仕事」を読んだ

感想 669人のマネージャに調査したアンケート結果で「進捗の支援」が大切といった人は5%しかいなかった。 著者はマネージャがどのような仕事を行えば、チームメンバーや部下、ひいては会社全体のモチベーションを向上させられるか。ということを3つの業界、7…

「読んでいない本について堂々と語る方法」を読んでいない

感想 本は読んでいなくてもコメントできる 裏表紙より 本当にこんなことができるのか!と思い手に取りました。 私は書評ブログを書くときは読書が終わった本を再度パラパラ読みながら書いております。しかし、今回は本書にしたがって中身は読まず、裏表紙に…

「超ロジカル思考」を読んだ

感想 2015年に発行された本を文庫化した本書。わたしは文庫でお初でした。 タイトルは「超ロジカル思考」とありますが、よくあるロジカルシンキングのハウツー本ではなく、7人の偉人を参考にどのようなビジネスをおこない、そこにはどのようなロジカル思考が…

「ウンコな議論」を読んだ

感想 「ウンコな議論」というタイトルを見ると「クソつまらない議論」のことを何だろうなあ、と思って読んでいましたが、あながち外れてはいませんでした。 今回のブログ内容は少し汚いので、あらかじめ謝罪しておきます。汚くてすみません。 印象的な文章 …

「職業としての学問」を読んだ

感想 マックス・ウェーバーが1919年にドイツのミュンヘンで行った、学生に向けた講義を邦訳した本です。お恥ずかしながら私はこの本でマックス・ウェーバーを知りました。 マックス・ウェーバーは学問に対しての姿勢や、当時のアメリカナイズな風潮に陥って…

「謙虚なコンサルティング」を読んだ

全体の感想 提案力・説得力のスキルに関してのコンサル攻略本は巷に山ほどありますが、本書はクライアント自ら解決できるように支援をすることに重きを置いています。 実際に著者が経験したクライアントとのやりとりをcaseとして挙げ、良かった・悪かった点…

「MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣」を読んだ

まず初めに、タイトルと内容があってない!「IT業界の決算からよみとく…」などであればわかった気がします。 感想 主にIT業界をターゲットとした決算を読み解く内容となっております。日本の企業だけではなく、海外の例もあり、比較しやすくわかりやすかった…

「GE 巨人の復活」を読んだ

現在仕事で製造業向けのIoTシステムを構築しておりますが、業界知識が乏しいため、製造業IoT化で有名なPredixのGEを知りたいと思いました。 全体の感想 GEの簡単な歴史が語られており、どなたでも読める内容です。GEの書籍はいくつかありますが、本書はサブ…

「いたいコンサル すごいコンサル」を読んだ

私はアマゾンでは本の目的買い、街の本屋さんでは本屋さんがオススメしている本を買う主義ですが、本屋さんでふと目に入ったおすすめ本のタイトルが「すごいよマサルさん」ぽかったので買いました。 感想 著者は16年間いくつかの有名コンサル会社で仕事をし…

「トポスの知」を読んだ

絶版になっていた本が復刊!という広告に釣られて買いました。箱庭療法という言葉も初めて聞いた気がしたのですが、本を読んでいる時に以前放送されていたドラマで、堺雅人さんが医者役で箱庭療法をしていたのを思い出しました。 感想 心理学者の河合隼雄さ…

「不道徳な見えざる手」を読んだ

英題「phishing for phools」に対して邦題「不道徳な見えざる手」凄い…。 経済に疎い自分でも読めるか心配でしたが、最後まで楽しみながら読めました。 全体的な感想 大きく以下2つのテーマがお題になってます。 ぼったくりがなぜなくならないのか? ぼった…

「ダークサイド・スキル」を読んだ。

週間ダイヤモンドの書評欄に載っていて、「ダークサイド・スキル」のタイトルが目を引きました。一体どんなダークな本なのか… 全体的な感想 ロジカルシンキングやプレゼン力などのスキルを「ブライトサイド・スキル」と呼び、 人・組織・会社を動かすスキル…

「仕掛学」を読んだ。

仕掛学 代官山蔦屋に散歩しに行ったときふと目に入り、購入しました。 本のサイズが小ぶりで、カバーを外すと表面裏面が真っ白というのも気に入ってます。 全体的な感想 実際に仕掛けられているものの写真を例に、 どのようなことを「仕掛ける」というのかを…

本を読む本

読書を行う場合、小説を楽しむために読む。という人もいれば、勉強のために読む。という方もいらっしゃいます。 自分はあまり小説は読まず、知識を得るために本を読みます。知識・勉強のために読む場合は読書法をわかっていないと、ただザルのように目を通す…

いまさら?コトラーのマーケティング・コンセプト

マーケティングの知識はほぼ皆無と言っていいので、まず読みやすそうな本を・・・。と手に取ったのがこちらの本。読者ターゲットは忙しい管理職の方や、いやいやコトラーさんの本分厚すぎて読むの難しい。という方です。 自分がSalesforceのエンジニアなので…